キングスフィールド2 攻略 / 登場人物
ジョゼ・ハーベン(西海岸)
説明
昔、この島にいた海賊の子孫。祖父から島には今も宝が置き去りにされていると聞き、宝探しにやってきた。
アル・ハント(北部集落)
説明
元々ある国で料理長をしていたが、城主の機嫌を損ねて追い出されてしまったため、珍しい食材を求めてこの島へ渡ってきた。
ノーラ・バジル(北部集落)
説明
有名な武人ダイアスの妹。この島に教王を名乗る男が現れたという話を聞き、兄の身を案じ一人で島に渡ってきた。
ラフィ・フォス(南部集落)
説明
セルフィ・フォスの孫。
信用を得ていないため、価値の低い商品しか扱っていない。
信用を得ていないため、価値の低い商品しか扱っていない。
ウォズ・シュー(南部集落)
説明
ギルという盗賊にそそのかされ鍵師として共に盗みを働いたため、国に居られなくなり島へ渡ってきた。体が弱く鉱山では働けないため、宝探しに島を訪れる者を相手に鍵屋をやっている。
ファイ・ファト(小鉱山入口付近)
説明
友人のダイアスと島へ渡ってきた。渡島してしばらく後、友人の妹のノーラが島に来たことを知ったが、力になれず彼女を大陸へ送り返す事のみを考えている。
ランド・フェラー(小鉱山)
説明
ヴァーダイト街外れの森の奥で木こりをしていた若者。働きもので評判も良かったのだが、魔物の出現で森に入れなくなり、島で水晶堀りをしながら森が落ち着くのを待っている。
アーネス・クライド(大地下牢)
説明
ヴァーダイトの貴族出身で王の腹心でもある。島に兵を送り込み調査をさせていたが、連絡が途絶えたため自ら島へ渡った。
メリル(中央集落)
説明
水晶の中に全ての世界を写し出す占い師。女性であるという事以外、年齢や今までの経歴などは知られていない。
※3ヵ所にランダムで出現します。
※3ヵ所にランダムで出現します。
クロラ・アムガン(中央集落)
説明
海辺の町カミーから水晶を求めて一家で島に渡ってきた。夫は事故のため死んでしまい、今は水晶掘りの世話をしながら細々と生活している。
※はじめは★1に、息子救助後は★2に移動
※はじめは★1に、息子救助後は★2に移動
キール・ハント(中央集落)
説明
アル・ハントの双子の弟。国では農夫をしていたが、兄と島へやって来た。特に働きもしないのに生活できるのは、ダークエルフと何らかの取引があるからだろうといわれている。
※はじめは★1に、サンドル救助後は★2に移動
※はじめは★1に、サンドル救助後は★2に移動
セルフィ・フォス(中央集落)
説明
ダークエルフの老商人で400歳を悠に越す。教王を最大の得意先としているが、村人たちにとっては日常品を供給してくれる唯一の相手である。
サンドル・アムガン(ターマイトの巣)
説明
毎日のように地下を冒険気取りで遊び回っている。海辺で拾った鍵を宝物にしており、もっと珍しい物を探しては洞窟の奥に入り込んでいる。
はじめは★1に。サンドルから「海賊の鍵」を受け取った後は★2に移動
はじめは★1に。サンドルから「海賊の鍵」を受け取った後は★2に移動
ラッド・ビルヘム(中央集落)
説明
水晶を加工して商売をしている職人。レオンに細工を教わったのだが、彼ほどの物は作れない。島の毒を押さえる水を入れるための水晶の瓶を作っている。
ジジ・バドエル(東海岸)
説明
父と二人で島に移ってきた。病気がちであり、あまり外に出ない。レオンに色々な話を聞くのを楽しみにしている。
ハリス・カーバイト(共同墓地)
説明
島の住民の中で最も古くからここに住む人物。腕の良い水晶堀りだったが足を怪我してしまい、昔の仲間の墓を見守りながら村から離れて暮らしている。
カレン・ショア(東部集落)
説明
今も森の奥深くにひっそりと住むハイエルフ一族の出身。人間との混血であるレオンのため村を出て二人でこの島に渡ってきた。
※レオン・ショアは第2地下牢から救出するとここに移動します。
※レオン・ショアは第2地下牢から救出するとここに移動します。
クリフ・ロア(大鉱山)
説明
頑固者だが心の優しい青年である。グラナティキ王宮御用達の商家に育ち上流社会の人間とも面識がある。世間を勉強するために各地を旅しており、その途中で島に寄り鉱山で働いている。
ダルフ・バイス(大鉱山)
説明
ハーバイン3世の側近の子孫で、彼の家に昔から伝わる「王の鍵」を持ち、宝探しに島に渡ってきた。だが鍵を紛失してしまい、今は鉱山で働いている。
マック・ダブラー(大鉱山)
説明
イグレック国でも1・2を争うといわれていた剣士だったが、剣の道を極めることの意義に疑問を抱き、城仕えをやめて水晶掘りとなった。今は剣のことなど知らぬかのように働いており、周りの評判も高い。
テオ・バドエル(毒の洞窟)
説明
元々ヴァーダイトの戦士であったが、体の弱いジジのために金を稼ごうと剣を捨て、島に渡り水晶掘りとして生活している。
※シースの像を使用し救出後、東海岸のジジ・バドエルのところへ移動する。
※シースの像を使用し救出後、東海岸のジジ・バドエルのところへ移動する。
レオン・ショア(第2地下牢)
説明
森奥のハイエルフの村から母と二人でこの島へ渡ってきた。ハイエルフには腕の良い細工職人が多いのだが、その中でも彼の才能は群を抜いており、今では彼の右に並ぶ者はいない。
※救出後、東部集落にカレン・ショアの場所に移動する。
※救出後、東部集落にカレン・ショアの場所に移動する。
聖者の墓(エルフの神殿)
説明
ハイエルフが神殿を作ったときの最高位の僧オルウェの墓。今は彼の意識だけが残り、真実を伝えようとしている。
竜王草の木(エルフの神殿)
説明
金色に輝く木。メラナット島内のあちこちで見られる。ときどきその木の根元に竜王草の実が落ちていることがある。エルフの神殿にある木はアレフに語り掛けてくる。
一つ目の巨人の骸骨(教王の闘技場)
説明
大陸北方の3国で最強の魔導師と言われたシュドムが創った一つ目の巨人の残骸。唯一、魔導師が闘技場の主となったのは巨人の力によるものである。
ミーリア(教王の闘技場)
説明
眠れる者によりムーンライトソードを扱える人間を求めるために創造され、今まで幾度も戦士達の前に現れた。
ダイアス・バジル(教王の闘技場)
説明
眠れる者に吸い寄せられるように島に渡り、いつしか教王を名乗るようになった。現在最強といわれる戦士であり、闘技場の主でもある。
ギーラ(ギーラの次元空間)
説明
白き竜「シース」と対立する黒き竜。自分の力を押さえているシースの黒い水晶を砕き、やってくるはずの戦士を自らが選んだ戦士と戦わせ、そのエネルギーで復活するためにムーンライトソードを造った。
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キングスフィールド2 攻略 / KING'S FIELDⅡ
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